記者会見を行いました（山下一史音楽監督との契約更新について）

千葉交響楽団は令和７年１０月２１日記者会見を行い、山下一史音楽監督との契約を令和８年４月１日から令和１３年３月３１日まで、５年間延長することを発表いたしました。

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山下一史氏は平成２８年（2016年）に音楽監督に就任して以来10年間、「千葉県民が誇れる『おらがまちのオーケストラ』」をスローガンに活動してきた千葉交響楽団を
「地元に尽くし、地元に支えられる、第一級の常設プロオーケストラ」に仕上げていきたいとの決意で音楽監督第３期に臨みます。

引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。

(左から、池田知行参与、木村小絵子理事長、山下一史音楽監督、松本伸二参与）