千葉交響楽団 楽団員
- ヴァイオリン

荒巻 美沙子(Misako Aramaki)
兵庫県立西宮高等学校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部を経て、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程室内楽科修了。
第11回KOBE国際学生音楽コンクール最優秀賞、神戸市長賞受賞。ガラコンサートに出演する。
国内外のマスタークラス及び室内楽セミナーにて研鑽を積む。2012年「アフィニス夏の音楽祭in山形」参加。
2015年度、東京藝術大学室内楽科研究助手を務める。
これまでにヴァイオリンを加納千春、東儀幸、山岡耕筰、梅原ひまり、玉井菜採、松原勝也、Mark Gothoniの各氏に、室内楽を岡山潔、松原勝也の各氏に師事。
2011年より千葉交響楽団ヴァイオリン奏者として活動する傍ら、ソロ、室内楽、コンクール審査等の活動を積極的に行っている。